そのストレッチがケガのもと
- 和家接骨院

- 2020年1月10日
- 読了時間: 1分
当院でもストレッチを指導して自宅で行ってもらうようにお伝えすることがありますが、実はこのストレッチも行うタイミングを間違えば怪我の元になる事をご存知ですか?
スポーツ選手ならご存知の方もいるかもしれませんが、体の柔軟性が悪い人は怪我のリスクが高まりますが、短距離選手やウエイトリフティングを行うような方では最近の研究では競技の前にストレッチを行うとパフォーマンスが下がると言われています。
あなたはどっちが良いですか?
ケガのリスクを取ってストレッチなどを行わずに競技を行いパフォーマンスを上げるか、ケガのリスクを避けてパフォーマンスを下げるか…
まぁ、これは大げさに言っただけで、競技前にストレッチを行うとパフォーマンスが落ちるのはデータ的には競技開始30分くらい前に念入りにストレッチを行うとパフォーマンスが落ちるそうです。
要は普段はしっかりストレッチを行い怪我しにくい柔軟性のある体を作り、競技前は30分程度は念入りなストレッチなどは行わず競技に挑むのが良いでしょう!
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